私ってこんなひと、自分で決めつけいませんか?
「誰かにこう言われたから」
「誰かにこう教わったから」
「決まりだから」
今年小学校に入学した娘が「学校がいや。勉強がヤダ。給食美味しくないし残すと食べてって言われるのも嫌なの」
今週の月曜日の出来事。
娘は泣きながら私にそう話してくれました。
先生は悪い人ではなさそうなのでこう言っていましたと私はストレートに連絡帳に書きました。
その日のお昼に娘に声をかけてくれたみたいで、娘は我慢していたのが張り裂けて学校でも涙涙だったみたい。
先生は電話をくれて「給食残しても良いのですが一口は食べようね」という学校の決まりがあるんです。
???なにその決まり???
ってびっくりしたけど。
そこは冷静に。。。
こうやって私たちは親や、教育に縛られて、
可能性いっぱいのいのちを小さな箱みたいなものに閉じ込められてきているんだよね。
親としてどうしたらいいのだろう・・?とかももちろん考えるけど答えは見つからなくて、普通でいることなのかな?
「この子は大丈夫!光で包むイメージを持って毎朝見送っています」
保育園時代に出会ったとても信頼をおけるシュタイナー教育の先生にところには毎週1回娘だけ行っているのだけど、
そこにいくとキラキラした魂が輝きをまして帰ってくるから私も先生を信頼して、そういう時間を作ってあげることが私にできることかなと。
親の言葉が子どもを制限させてしまうきっかけを生むかもしれない。
みんなはどう?
今制限がかかっていることって誰かに何か言われた一言とか大きいんじゃないかな。
私も小さな頃から母が病院に入院していたからだぶんいろんな人に「可哀想な子だね。寂しいよね?」とか言われていたんだと思うんだ。
だから私は「寂しいともみちゃん。かわいそうなともみちゃん」を演じて生きていたのかもしれない。
それに気づいちゃったらもうそんなの外して楽しもうって思ったよ♡
もちろんたくさん向き合ったけどね〜!!!
でも向き合ったからこそ「愛されている」ことに気づいちゃった。全然寂しくないじゃん、可愛がられていたともみちゃんじゃんて!
好奇心の分だけ世界は広がり、人生の選択肢も増える
ワクワクすること。楽しそう!
その気持ちに素直になってみない?
✔︎こどもがいるから
✔︎お金がない
✔︎時間がない
✔︎自分はあの人のようにはなれない
etc...
などブレーキかけちゃう自分とも、もうさよならしよう!
私はねそんなみんなと歩んでいきたい。
この地球で今世で出会えたみんなと。
みんなが考えているより、ずっとたくさんの幸福が世の中にはある。
たいていの人は、それを見つけられないだけなんだ。
童話「青い鳥」で有名なメーテルリンクの言葉
さあ一緒の幸福な世界へ飛び出していきましょう!
写真でもヨガでもぜひ私に会いにきてください。
ただおしゃべりしたい方も個人セッションもあります♡
みんなとお話ししたいな〜^^気軽にLINEからも連絡いただけたら嬉しいです♪
楽しいこと一緒にしましょ!
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