12月8日は母の命日
亡くなってから今日で3年たちました。
わたしは母が生きている間母が主役の人生を送っていました。
お母さんが大好き。
小さな頃から病気で家にいないことがほとんどだったけど
家族でお母さんのお見舞いに行く時間も楽しくて大好な時間として記憶に残っています。
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このじぶんの本当の気持ちや記憶を思い出せたのはこの半年ぐらいでのこと
詳しくは別ブログに書いています。
母が亡くなった時年末のブログもたくさんの方に見ていただいています。
まだ読んだことなくて気になる方はこちらからどうぞ。
今年も12月8日を迎えてかわいい子供たちに囲まれて目が覚めて、身体が動かせて、好きな人をhugできて、好きな人に会いに行けて、(会いに来てくれて)
ああ、なんて幸せなんだろう。って。
あたりまえのことが
ありがたい
こんなことを感じられることもありがたい。
いのちを繋いでくれたお母さん、お父さんには言葉では伝えきれないほと感謝しています。
こうして12月8日が大切な記念日として母が創ってくれて
ありがとうでいっぱいです。
お母さんの身体としてはこの現実にはないけれど
お母さんの存在はいつもちかくにある。
いつも近くにいてわたしを見守ってくれている
大好きなお母さん
いつもありがとう。わたしはきょうもみんなと、大好きな人に囲まれて生きています。幸せです。